![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/S__924663810-100x100.jpg)
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/ぺんちゃん-100x100.jpg)
今回はこういった方のために、キーワードプランナーの登録方法を紹介したいと思います!
無料でできるのでぜひ使用してみてください。
キーワードプランナーとは
キーワードプランナ―とはGoogle広告の中のツールとしてあるもので、キーワードがどれくらい検索されているのかというのがわかるようなものとなっています。
そのため、それを利用することで、キーワード選定をしやすくなります。
Googleの膨大なデータをもとに作成されているものなので信頼性は非常に高いと考えられます。
注意ポイント
キーワードプランナ―を使用するためには、Google広告に登録する必要があります。
ちなみに以下の赤枠で囲った部分がGoogle広告の一例です!
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-25.png)
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/S__924663810-100x100.jpg)
Google広告の登録手順
まずはGoogle広告のサイトにアクセスをしましょう!!
こちらからアクセス
そうすると以下のようなサイトに飛ぶと思います。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-9-1.png)
ここで赤枠の「今すぐ登録」を押しましょう。
そうすると、以下のような画面に映ります。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-11.png)
ここで赤枠の「エキスパートモードに切り替える」を押しましょう。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-12.png)
次に赤枠の「キャンペーンなしでアカウントを作成」を押しましょう。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-13.png)
このような画面で、自分の住んでいる地域で問題なければ「送信」を押しましょう。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-14.png)
するとこのような画面が出てきます。
ここで赤枠の「アカウントを確認」を押せばこれでGoogle広告への登録は完了です!!
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/ぺんちゃん-100x100.jpg)
キーワードプランナ―の使用方法
それでは、次は使用方法を説明したいと思います!!
ひとつ前の画像の「アカウントを確認」を押すと以下のような画面になると思います。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-17.png)
このような画面になれば、キーワードプランナーを使用するために上にある、赤枠の「ツール」を押しましょう。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-18.png)
ツールを押すと、このような画面になるので、「プランニング」の中の「キーワードプランナー」を押しましょう。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-19.png)
この画面が出てくるので、赤枠の「新しいキーワードを見つける」を押しましょう。
![](https://rotutuki.blog/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-21.png)
そして、好きなキーワードを入力し、「結果を表示」を押しましょう。
実際に、筋トレと調べてみるとこのような結果が出てきました!
このように、調べたいキーワードを検索することで、競合性の高さや、だいたいどのくらい検索されているのかということがわかります。
まとめ
どうでしたか?
かなり簡単にできたと思います!
キーワードプランナーを使用することで、検索ボリュームを知ることができるので競合の高いものであったり、逆に検索されにくいワードなどがわかるようになると思います。
これを使用して、キーワード選定をしてSEO対策に生かしてみましょう!!