【5合炊き】カレールーを使用したアレンジ沼の作り方を紹介！！

こんにちは。ろつきです！

筋肉クマ

最近、沼作ってみたいんだよね～

筋トレ飯の沼ね！
あれってカレールーとかでも作れるのかな？

ペンギン

今回は、こういった方たちのために、カレールーを使用した5合炊きの沼の作り方を紹介したいと思います！！

筋トレ飯「沼」とは

「沼」とは、フィジーカーでありYoutuberであり元料理人であるシャイニー薊(あざみ)さんが考案した筋トレ飯です！

シャイニー薊さんは、減量中は「沼」を食べて減量しているようです！

なぜ「沼」というのか、それは実際に沼を見ていただくと分かると思います！

それでは、Youtubeで500万回再生されている沼の動画をご覧ください！

これが沼です！！

動画では10合炊きの沼が紹介されていますが、

今回この記事では、5合炊きであり、カレールーやきくらげを使用したアレンジ沼を紹介したいと思います！

5合炊き「沼」の材料

私がアレンジ沼を作るにあたって使用した材料はコチラです！！

こんな感じで結構適当に用意しました！

本家の「沼」では、カレールーではなくカレー粉が使用されていますが、カレー粉が売っていないこともあるので今回はカレールーのレシピにしました！

また、本家では乾燥しいたけがしようされていますが、個人的にしいたけが苦手なため、きくらげを入れました！

きくらげを入れると食感が良くなります！

また、私はタンパク質を多く摂りたいので少し多めに鶏肉を入れています！

5合炊き「沼」の作り方

さて、実際に沼を作っていくのですが、まず作る流れを紹介します！

ざっと、このような流れで沼を作ることができます！

それでは、1工程ずつ説明していきます！

step
1米を研ぐ

まずは、用意したお米約1合を研ぎましょう！

本家の沼では無洗米を使用しているため、無洗米を使用するのも良いかもしれません！

特に、この工程では意識することはありませんのでいつもお米を炊く前のような要領でお米を研いでいきましょう！

step
2炊飯器に材料をすべて入れる

お米が研げたらこのように、用意した材料すべてを炊飯器の中に入れていきましょう！

私の場合は、鶏肉をまず入れて、その後は適当な順番で入れました。

カレールー3欠片は固まらないように3つを適当な位置に配置しましょう！

step
3水をひたひたに入れる

材料をすべて入れ終わったらこんな感じで水をひたひたに入れましょう！

量で言うと、5.5合の線まで入れています。

5合炊きの場合は10合炊きと比べて水分量が少なくなってしまうのでなるべく多く入れるようにしましょう！

step
4炊く

水をひたひたに入れることができたら、そのまま炊飯器に入れて炊飯ボタンを押しましょう！

メニューは特に変更せずにいつもお米を炊くときと同じメニューで炊飯しています！

スイッチが押せたらカレーのにおいを部屋に充満させながら待つだけです！

step
5炊きあがったら水を追加する

1時間炊飯するとこのような感じになりました。

この状態ではまだ、お肉などが硬いのでしっかり保温する必要があります。

保温する前に、、、

5合炊きの場合は水分量が足りないため水を足しましょう。

500mlほど投入するとこのようになりました！

この状態で保温しましょう。

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6約8時間ほど保温する

炊きあがったらしっかりと保温をしましょう！

8時間ほどするのが良いでしょう！

保温した後に混ぜると完成です！（少しお米が多かったかも）

完成したらタッパーなどに入れて小分けしておくと良いでしょう。

ちなみに冷凍もできるのであとで食べたい人は冷凍しておくのも良いと思います！

「沼」のカロリー

シャイニー薊さんが作っていた、10合の沼は約1800kcalでした！

今回、私が作った「沼」のカロリーをざっと計算すると以下のようになりました。

今回、私が作成した「沼」のカロリーは1283kcalでした！

しかし、量はしっかりあったのでこれ全部食べるのも大変なくらいでした！

また、これだけではカロリーが少なすぎるので、これと一緒に何かおかずを食べるのが良いと思います！

まとめ

「沼の材料」

• お米1合ちょい
• わかめ10gくらい
• きくらげ10gくらい
• 鶏肉400gくらい
• オクラ5本
• カレールー3欠片

「沼の作り方」

• 米を研ぐ
• 炊飯器に材料をすべて入れる
• 水をひたひたに入れる
• 炊く
• 炊きあがったら水を追加する
• 約8時間ほど保温する

「今回作った沼のカロリー」

・1283kcal

今回は、シャイニー薊さん考案の沼をカレールーを使用するなどして、私なりにアレンジして作りました！

ダイエットや減量している方はぜひ参考にして作ってみてください！